タイムマシンの作り方

 「もしもあの時に戻れるのなら・・・。」

 「未来を知る事ができたとしたら・・・。」

 そんな人類の永遠の夢をかなえてくれる魅力的な響き「タイムママシ~ン」

 多くのSF映画に当たり前のように出てくるが、実際にそれが完成する日は来るのだろうか?

 人類が未来にタイムマシンを作る事が出来たかどうかを調べるためには、タイムマシンがあればいいわけですが・・・

 カリフォルニア工科大学のキップ・ソーン博士によると、自身の提唱した

「ワームホール理論」によってそれが可能であるとしている。

 それによると、条件を満たす物質さえあれば、通常空間に二つの出入り口を持つ「強い重力場によって出来た時空構造」が人為的に作ることができ、その一方の出口を強力な力を用いて光のスピードまで加速させてから元に戻す。

 するとアインシュタインの特殊相対性理論にある「運動している物質は、その物質から見て静止している物質よりも時間がゆっくりとながれる。」が適用されて、両端の出入口に時間の差が生まれる。

 よって、その出入口を行き来する事によってタイムトラベルが可能ということになる。

 実現にはいろいろな問題(注1:下記に記載)がまだまだあるみたいですが、
どうせたいした事ではないでしょう。

 明日は無茶苦茶大事な用事が朝からあるけど、タイムマシンが完成してから戻ってくればいいだけの話なので、今夜はめざまし時計を止めてリラックスし
て眠りたいと思います。

 それでは皆さんお休みなさい。m(_ _)m   

 注1:いろいろな問題
 
☆ワームホールを作る事が出来るという、条件を満たす物質なんてどこにあるんだ! 
 
☆いったいどうやってワームホールの出口を光のスピードまで近づけるんだ!

☆そもそも数々あるタイムパラドックス(注2:下記に記載)はどうするんだ!

 注2:タイムパラドックス
 
☆もしタイムマシーンを開発した人間が過去に戻って自分の両親の結婚を邪魔したとすると、自分は生まれない訳だからタイムマシーンも開発される事がな
い。

 すると過去にもどって両親の結婚を邪魔する事もないので自分は生まれて来る。

 といった矛盾が駆け巡ってしまう。

☆もし未来にタイムマシーンが完成したのなら、必ず過去に戻って来ているはずである。

 しかし、未来の過去である現在も、今までの何時の時代にもタイムマシンが登場していないのは明らかに不自然である。

2003/04/12

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です